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こんなに愛されているということに気づく最後の日々。誰かの卒業式で泣いたのは初めて。共に苦労を重ねた仲間たち。胸に溢れるあつい気持ち。生きていてよかった。ここにいていろんなことに出会い、そう思う。
「涙、笑顔、願い、迷い、希望、切望
生まれて来たもの
向き合っているもの
すべていつか旅立つもの
愛おしんで 悲しんだら
そこからきっと愛になるよ」
去り行くものはどうしてこんなにも愛おしい。
熊本城、399才だって。私はね、今日から33才。これからも若さじゃなくても、「ステキ」を探しに行くよ。