Tuesday, December 27, 2011
Monday, December 26, 2011
クリスマスプレゼント
Sunday, December 25, 2011
Saturday, December 24, 2011
Friday, December 23, 2011
Wednesday, December 21, 2011
HAND & HEART
Thursday, December 08, 2011
Wednesday, December 07, 2011
Tuesday, December 06, 2011
地獄蒸し
鉄輪の地獄蒸し工房へ。去年オープンした別府市営の施設で、好きな食材を持ち込めて、食材もカットしてくれ、食器もテーブルも常設、無料の足湯や蒸し湯も隣接するいたれりつくせりの五つ☆スポット。別府育ちのママ友だちと子どもたち5人、持ち寄った食材は大釜いっぱい。釜使用料(回数券利用で300円)を割り勘して、一家族たったの100円で2時間ほどのんびり楽しめました。塩分を含む温泉蒸気で一気に蒸し上げたお野菜、お肉たちはものすごくジューシーで甘くて、子どもたちもぱくぱく。私もあんまり箸が止まらなくて、おなかがパンパンになるまで食べてました。別府ならではのこの独特の調理法は、江戸時代から続くものなのだそうです。益々別府が好きになるばかり。県外から友達がきたときは、是非一緒に行きたいスポットが増えました。
Monday, December 05, 2011
Sunday, December 04, 2011
虫歯予防
Friday, November 11, 2011
Monday, November 07, 2011
地球のステージ
子どもふたり連れて、初めてのコンサート。コンサートといっても、構成は「ライブ音楽」+「ビデオ/スライド映像」+「語り」。その映像は世界で起きている紛争や飢餓地域のもので、弾き手は現在宮城で国際クリニックをしておられる現役のお医者さん。7年前、協力隊派遣前に見た「地球のステージ」が心に焼き付いていて、今回、大分でコンサートがあると知って、迷わず足を運びました。1才と3才に、コンサートのメッセージを受け止めるのはまだ難しいけれど、音楽の美しさや語りの真剣さ、映像の迫力は伝わるようで、照明を落とした会場の雰囲気を恐がりもせず静かに見入ってました。世界には、いろんな人たちがいろんな環境で暮らしていることを、他人事ではなく、どこかで繋がっていることを、子どもたちにいろんな形で一緒に見て行けたらいいな。
Monday, October 10, 2011
Sunday, October 09, 2011
Saturday, October 08, 2011
テン
Monday, October 03, 2011
Tuesday, August 02, 2011
Sunday, July 17, 2011
Saturday, July 16, 2011
Monday, July 04, 2011
被災地の子供たちに笑顔を
以前ブログで紹介した友人を通じて出会った被災地支援の活動、その後も輪がどんどん広がっているのだそうです。給食袋の巾着を作って寄付する数も1万枚に達したのだとか・・・今後も善意の輪がいい形で広がっていきますように。
"被災地の子どもたちに笑顔を"ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/weaidkids
"被災地の子どもたちに笑顔を"ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/weaidkids
Saturday, July 02, 2011
Friday, July 01, 2011
胡桃・久留美
Tuesday, June 28, 2011
Thursday, June 09, 2011
Friends of the Pacific
Tuesday, June 07, 2011
旬の恵み
Monday, June 06, 2011
おやこDe石垣っき〜
今春産声をあげた母親サークル"おやこDe石垣っき〜"。石垣地区を拠点に、生まれたてほやほやの赤ちゃんから小学生まで、毎回元気な子どもたちの声が響きます。サークルに出会って、天南がみるみる活発になってきて。うちからは歩いて30分近くかかる吉弘公園までも歩けるようになってきて。私にとっても、ほっと一息、そして弱音をはける場所。このサークルの好きなところは、外遊びを大事にしていること、わらべうたや絵本の読み聞かせをママたちがしてくれること、ママたちが手作りで企画を進めていること、がんばりすぎないお弁当とお菓子やジュースはなしなところ。少しずつ、集まる子どもたちやママたちの個性も見えてきて。サークルとの出会いに感謝!
おやこDe石垣っき〜 ブログ
http://blog.goo.ne.jp/sukusuku2011/
おやこDe石垣っき〜 ブログ
http://blog.goo.ne.jp/sukusuku2011/
Sunday, June 05, 2011
友だち
天南のたぶん、初めての"友だち"。おうちがすぐ近くで、3日違いのお誕生日で、背格好も天南によく似たとわちゃん。手をつないで歩いたり、おもちゃが譲れなくてケンカしたり、一緒に歌ったり、ライバルみたいにいろいろ張り合ったり。いつのまにか、「もう〜とわ!」「だめでしょ、てな〜!」と呼び捨て(笑)そっとふたりのやりとりを見てるのが可笑しかったり、はらはらしたり。天南、素直にケンカできる友だちがいるって、すごいことだと思うよ。これからもいっぱい遊んで、いっぱいケンカもして、いっぱい泣いて笑って、一緒に成長していけたらいいね。
Wednesday, May 25, 2011
Thursday, May 12, 2011
3才、おめでとう。
Thursday, March 31, 2011
被災地の子供たちに笑顔を
仙台在住の高橋さん。ご自身も被災しながらも、避難所へ炊き出しなどのボランティアをされているそうです。避難所では、命を繋ぐ救援物資は行政や自治体レベルで配給されるものの、子どもたちのための遊具などは当然後回しなのだそうです。泣いている子ども、それをあやすお母さんに苦言を呈するお年寄りの方も少なくないのだとか。過酷な状況で、心の余裕がなくなるのを責めることもできません。高橋さんは、そんな状況や、子どもたちの不安や心の傷を少しでも和らげたいと、手渡しで子どもたちにおもちゃ(折り紙やえんぴつ等)を渡しておられるのだそうです。そんな高橋さんを応援するために、熊本の友人がブログを立ち上げました。
宮城 子供におもちゃを手渡す会(MKO)ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/weaidkids
直接高橋さんにおもちゃを郵送することができます。(クロネコヤマトの営業所止めで)現地でお手伝いはできませんが、わずかばかりながらおもちゃを高橋さんに送って、役立ててもらえたらなと思います。(別府市でも救援物資を一般から募っていましたが、おもちゃは項目にありませんでした)
http://blogs.yahoo.co.jp/weaidkids
直接高橋さんにおもちゃを郵送することができます。(クロネコヤマトの営業所止めで)現地でお手伝いはできませんが、わずかばかりながらおもちゃを高橋さんに送って、役立ててもらえたらなと思います。(別府市でも救援物資を一般から募っていましたが、おもちゃは項目にありませんでした)
Wednesday, March 30, 2011
おかえり&おめでとう
Saturday, March 26, 2011
知命
未だに人見知りの天南が、すっかり心を許している人がいます。天南が別府にきたばかりの頃からずっと見守っていてくれた子育て支援センターの先生、異動することになって今春でお別れです。こんなに天南が慕っていたこと、ずっと忘れません。先生からもらった言葉たち、ずっと大切にします。これからの益々のご活躍をお祈りしています。
感謝の気持ちを好きな詩に込めて。
「知命」 茨木のり子
他のひとがやってきて
この小包の紐 どうしたらほどけるかしらと言う
他のひとがやってきては
こんがらかった糸の束
なんとかしてよ と言う
鋏で切れいと進言するが
肯じない
仕方なく手伝う もそもそと
生きてるよしみに
こういうのが生きてるってことの
おおよそか それにしてもあんまりな
まきこまれ
ふりまわされ
くたびれはてて
ある日 卒然と悟らされる
もしかしたら たぶんそう
沢山のやさしい手が添えられたのだ
一人で処理してきたと思っている
わたくしの幾つかの結節点にも
今日までそれと気づかせぬほどのさりげなさで
感謝の気持ちを好きな詩に込めて。
「知命」 茨木のり子
他のひとがやってきて
この小包の紐 どうしたらほどけるかしらと言う
他のひとがやってきては
こんがらかった糸の束
なんとかしてよ と言う
鋏で切れいと進言するが
肯じない
仕方なく手伝う もそもそと
生きてるよしみに
こういうのが生きてるってことの
おおよそか それにしてもあんまりな
まきこまれ
ふりまわされ
くたびれはてて
ある日 卒然と悟らされる
もしかしたら たぶんそう
沢山のやさしい手が添えられたのだ
一人で処理してきたと思っている
わたくしの幾つかの結節点にも
今日までそれと気づかせぬほどのさりげなさで
Saturday, March 19, 2011
疎開ネットおおいた
協力隊OVからメールをもらいました。
地震から5日目、ここに来て福島原発から高濃度の放射能が漏えいしていることが明らかになりました。今後どのような影響が出るのか、世界は今固唾を飲みながら見守っています。現在は原発から20キロまでが全面的な退避、そして20キロから30キロまでの間に滞在している方は屋内での待機(退避)という指示が政府から出ています。しかしながら原発の炉心がどのようになっているのか、どのようなレベルの放射線が空気中に飛び散りそれがいつまで続くのか、といったことが不明な状況の下、不安な気持ちに押しつぶされそうになっていっらしゃる方がたくさんおられるのではと推察されます。
特に、関東以北に居住されている方で、妊婦さんや小さなお子さんがいらっしゃる方々は、眠れない夜を過ごしていらっしゃるのではないでしょうか?もしかしたら、一刻も早く、そうした放射能漏れの恐れのない地へ逃避したいと考えていらっしゃるのではないでしょうか?実際に私たちの周辺では、首都圏から脱出し疎開を始める人も出てきています。歯の治療でレントゲン写真を撮るときでも、妊婦さんなら細心の注意を払うのが常識なのですから、現在の日本の置かれた状況がいかに異常であるか、私たちは想像してみたほうがよいと思います。
今、これを書いている私は、被災地から遠く離れた九州の大分県に居住しています。私の周りにも遠く離れた被災地の方々のお力になりたいと考えている人は大勢います。ボランティアをしたいという方はたくさんいます。
しかし、現段階では、まだまだ素人のボランティアが現場に駆け付けても、できることは非常に限られています。そうした方々の気持ちは、今後被災地の復興が進めばいずれ必ず必要になってきます。
でも、「いま」役に立ちたい。
そういう気持ちを抑えきれない私たちは、「いま」私たちにできることは何かを真剣に考えました。どのようなことが「いま」必要とされているのだろうか?導かれた考えは、「不安でたまらない妊婦さんや子どもさんを一時的に大分県のボランティアの方々の家で預かれないだろうか」ということです。
私たちが暮らす大分県は首都圏から1000キロ離れていますから、福島原発の事故による放射能も今のところ直接的な影響は考えにくいです。ですので、この温暖な地でゆっくりと静養していただき、やがて地震や原発の騒動が一段落するころまで身も心も癒していただきたいのです。そのような気持ちから、「疎開ネットおおいた」という小さな団体を立ち上げました。同じような志を持つ人たちが日本全国でつながっていければ、「疎開ネットひょうご」や「疎開ネットかごしま」等が続々と誕生していくのではないでしょうか?
もし真剣に首都圏や東日本からの一時非難をお考えの方で、西日本・九州地方にお知り合いがいらっしゃらなくてお困りの方は、ぜひご連絡ください。ただ私どもも基盤になるのは個人レベルのボランティアですから、受け入れ態勢には限度があります。妊産婦さんや小さなお子さんがいらっしゃる方を優先させたいと考えています。また同時に、受け入れ先になってくださる大分県内のボランティアの方も多数募集いたします。ひとりでも、ふたりでも、家の1部屋を提供いただける方、あるいは「こんなところで受け入れてくれそうです」という情報提供も歓迎いたします。まずは自分でできる範囲の小さな活動から、この未曽有の災害の復興にかかわっていきませんか?よろしくお願いいたします。
・・・うちでも受け入れ登録したいと思います。このブログを見ている方で詳細を知りたい方は連絡ください。
地震から5日目、ここに来て福島原発から高濃度の放射能が漏えいしていることが明らかになりました。今後どのような影響が出るのか、世界は今固唾を飲みながら見守っています。現在は原発から20キロまでが全面的な退避、そして20キロから30キロまでの間に滞在している方は屋内での待機(退避)という指示が政府から出ています。しかしながら原発の炉心がどのようになっているのか、どのようなレベルの放射線が空気中に飛び散りそれがいつまで続くのか、といったことが不明な状況の下、不安な気持ちに押しつぶされそうになっていっらしゃる方がたくさんおられるのではと推察されます。
特に、関東以北に居住されている方で、妊婦さんや小さなお子さんがいらっしゃる方々は、眠れない夜を過ごしていらっしゃるのではないでしょうか?もしかしたら、一刻も早く、そうした放射能漏れの恐れのない地へ逃避したいと考えていらっしゃるのではないでしょうか?実際に私たちの周辺では、首都圏から脱出し疎開を始める人も出てきています。歯の治療でレントゲン写真を撮るときでも、妊婦さんなら細心の注意を払うのが常識なのですから、現在の日本の置かれた状況がいかに異常であるか、私たちは想像してみたほうがよいと思います。
今、これを書いている私は、被災地から遠く離れた九州の大分県に居住しています。私の周りにも遠く離れた被災地の方々のお力になりたいと考えている人は大勢います。ボランティアをしたいという方はたくさんいます。
しかし、現段階では、まだまだ素人のボランティアが現場に駆け付けても、できることは非常に限られています。そうした方々の気持ちは、今後被災地の復興が進めばいずれ必ず必要になってきます。
でも、「いま」役に立ちたい。
そういう気持ちを抑えきれない私たちは、「いま」私たちにできることは何かを真剣に考えました。どのようなことが「いま」必要とされているのだろうか?導かれた考えは、「不安でたまらない妊婦さんや子どもさんを一時的に大分県のボランティアの方々の家で預かれないだろうか」ということです。
私たちが暮らす大分県は首都圏から1000キロ離れていますから、福島原発の事故による放射能も今のところ直接的な影響は考えにくいです。ですので、この温暖な地でゆっくりと静養していただき、やがて地震や原発の騒動が一段落するころまで身も心も癒していただきたいのです。そのような気持ちから、「疎開ネットおおいた」という小さな団体を立ち上げました。同じような志を持つ人たちが日本全国でつながっていければ、「疎開ネットひょうご」や「疎開ネットかごしま」等が続々と誕生していくのではないでしょうか?
もし真剣に首都圏や東日本からの一時非難をお考えの方で、西日本・九州地方にお知り合いがいらっしゃらなくてお困りの方は、ぜひご連絡ください。ただ私どもも基盤になるのは個人レベルのボランティアですから、受け入れ態勢には限度があります。妊産婦さんや小さなお子さんがいらっしゃる方を優先させたいと考えています。また同時に、受け入れ先になってくださる大分県内のボランティアの方も多数募集いたします。ひとりでも、ふたりでも、家の1部屋を提供いただける方、あるいは「こんなところで受け入れてくれそうです」という情報提供も歓迎いたします。まずは自分でできる範囲の小さな活動から、この未曽有の災害の復興にかかわっていきませんか?よろしくお願いいたします。
【疎開ネットおおいた】公式ブログ http://blog.livedoor.jp/sokainetooita/
・・・うちでも受け入れ登録したいと思います。このブログを見ている方で詳細を知りたい方は連絡ください。
Wednesday, March 16, 2011
pray for japan
"2歳の息子が独りでシューズを履いて外に出ようとしていた。「地震を逮捕しに行く!」とのこと。小さな体に宿る勇気と正義感に力をもらう。みなさん、気持ちを強く持って頑張りましょう。"
"停電すると、それを直す人がいて、断水すると、それを直す人がいて、原発で事故が起きるとそれを直しに行く人がいる。勝手に復旧しているわけじゃない。俺らが室内でマダカナーとか言っている間にクソ寒い中死ぬ気でがんばってる人がいる。"
他・・・
http://prayforjapan.jp/message/ より
初めてtwitterというものを覘いたら、すごいメッセージたちに出くわしました。
"停電すると、それを直す人がいて、断水すると、それを直す人がいて、原発で事故が起きるとそれを直しに行く人がいる。勝手に復旧しているわけじゃない。俺らが室内でマダカナーとか言っている間にクソ寒い中死ぬ気でがんばってる人がいる。"
他・・・
http://prayforjapan.jp/message/ より
初めてtwitterというものを覘いたら、すごいメッセージたちに出くわしました。
Monday, March 14, 2011
節電という支援方法
飛んでいって何かしたいですが、今はまず、できることから。。
以下、友人を介して消防士からのメッセージです。
> ■お願い■
>
> 関西電力で働いている友達からのお願いなのですが、本日18時以降関東の電気の備蓄が底をつくらしく、中部電力や関西電力からも送電を行うらしいです。 一人が少しの節電をするだけで、関東の方の携帯が充電を出来て情報を得たり、病院にいる方が医療機器を使えるようになり救われます! こんなことくらいしか関西に住む僕たちには、祈る以外の行動として出来ないです!
> このメールをできるだけ多くの方に送信をお願い致します!
以下、友人を介して消防士からのメッセージです。
> ■お願い■
>
> 関西電力で働いている友達からのお願いなのですが、本日18時以降関東の電気の備蓄が底をつくらしく、中部電力や関西電力からも送電を行うらしいです。 一人が少しの節電をするだけで、関東の方の携帯が充電を出来て情報を得たり、病院にいる方が医療機器を使えるようになり救われます! こんなことくらいしか関西に住む僕たちには、祈る以外の行動として出来ないです!
> このメールをできるだけ多くの方に送信をお願い致します!
Wednesday, March 02, 2011
Tuesday, March 01, 2011
Saturday, February 19, 2011
恩師
協力隊での恩師からメールをいただきました。言葉では書き尽くせない、尊敬する日本語教育の先生。65歳になられて、お父様とお母様を2年連続で見送られたそうです。先生の言葉には、いつもハッとさせられます。このハッとした気持ちを忘れたくないので、先生のメールを書き抜きます。
「・・・“残された時間”の人生設計、私はこれから先、とんでもなく大きな活動は考えていないのですが、それでも“ライフワーク”というようなものは、ときどき自分の責任で意識的に確認しておかないとどんどん流されていってしまうことを反省とともに痛感しています。これは年齢に関係ないはずですね・・・」
かけがえのない子育ての今も大事だけれど、ふと立ち止まって、自分の中の気持ちを確認しています。"ライフワーク"・・・眠っている気持ちを確認しています。
「・・・“残された時間”の人生設計、私はこれから先、とんでもなく大きな活動は考えていないのですが、それでも“ライフワーク”というようなものは、ときどき自分の責任で意識的に確認しておかないとどんどん流されていってしまうことを反省とともに痛感しています。これは年齢に関係ないはずですね・・・」
かけがえのない子育ての今も大事だけれど、ふと立ち止まって、自分の中の気持ちを確認しています。"ライフワーク"・・・眠っている気持ちを確認しています。
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