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『樹、静かならんと欲すれども風やまず、 子、養わんと欲すれども親待たず』 〜木は、静止していたいけれども、風が吹いて揺れざるをえない 子は、親孝行をしたいけれども、親の命は、待ってはくれない〜 そんな風樹の嘆にはしたくない。お母さんの来週にせまった子宮がん摘出手術、ただただ無事に成功することを祈るばかり。
口を開く度に「子どもたちを守ってやらなんよ」とはお母さんの最近の口癖。
ちょっと早いけれど、天南の七五三の成長祈願をしてきたよ。写真を送るね。まさに、孫にも衣装でしょ?
可愛いです、テンです。実家で捕獲してしまいました〜。台所に置いてある食材や、テーブルのパンが食い荒らされるなぞの事件が立て続いたので、ワナをしかけたところ、こんなことに!山があるわけでもない住宅街にいるなんてびっくり。捕獲したものの、どうしていいかわからず、市役所に相談すると、保護動物なので逃がしてもらうしかないとのこと。金峰山にでも連れていくかな・・・と昼頃オリをのぞいてみたら、冷たくなっていました。捕獲してたった半日なのに、よほどショックだったのかな、可哀想なことをしました。テンたち、捕まる心配のない野山にお行きよ。
いっぱい一緒に遊べて、とっても嬉しかったよ!天南がママから離れて、まるでかりんちゃんちの子どもみたいに、一緒に観覧車乗ったり、メリーゴーランド乗ったりしてびっくり。そんな天南を初めて見て、かりんちゃんたちのこと、ほんとに大好きなんだなぁと思ったよ。ありがとう、また遊ぼうね、次を楽しみにしてるね!