Saturday, December 28, 2013
ドキドキ!プリキュア
Friday, December 27, 2013
かんたん港
TRANS CITY
別府で開催中のTRANS CITYプロジェクトのひとつ、スカイライトシアターに行ってきました。ドームの中にはビーズクッションが転がっていて、そこにごろんとして、頭上に浮かび上がる映像を楽しむというもの。バーチャルアイドル初音ミク、初めて見る可愛い女の子に子どもたちも歓声!最近、別府はタツノコプロとコラボしたり、ゆるきゃらべっぴょんを生み出したり、奇想天外な企画に目が離せません~
Thursday, December 26, 2013
Wednesday, December 25, 2013
Monday, December 09, 2013
Sunday, December 08, 2013
BAND AID FOR THE PHILIPPINES
【フィリピン台風30号被災者支援チャリティーコンサートのお知らせ】
『BAND AID FOR THE PHILIPPINES BAND TOGETHER, AID EACH OTHER』
台風30号被災者支援チャリティーコンサートがAPUで行われます。
日時:2013年12月10日(火)19:00~20:30
場所:立命館アジア太平洋大学 食堂1階
...
チケット500円、300円、100円。
この収益金は全てNPO法人"Habitat for Humanity, Philippines"に寄付します。
お問い合わせ:カミーユ アルマスさん(camiar10★apu.ac.jp)
【Information: A fundraising charity concert for the victims of Typhoon Haiyan】
『BAND AID FOR THE PHILIPPINES BAND TOGETHER, AID EACH OTHER』
It will be held A fundraising charity concert for the victims of Typhoon Haiyan at APU.
Date: December 10th,2013(Tuesday)
Time: 7:00-8:30PM(Gates open at 6:30PM)
Place: Ritsumeikan APU Cafeteria, 1st Floor
Tickets amounting 500JPY, 300JPY and 100JPY will be sold. All proceeds will be given to the NPO"Habitat for Humanity, Philippines".
For questions, please contact Camille at [camiar10★apu.ac.jp]←(please change★into @.)
『BAND AID FOR THE PHILIPPINES BAND TOGETHER, AID EACH OTHER』
台風30号被災者支援チャリティーコンサートがAPUで行われます。
日時:2013年12月10日(火)19:00~20:30
場所:立命館アジア太平洋大学 食堂1階
...
チケット500円、300円、100円。
この収益金は全てNPO法人"Habitat for Humanity, Philippines"に寄付します。
お問い合わせ:カミーユ アルマスさん(camiar10★apu.ac.jp)
【Information: A fundraising charity concert for the victims of Typhoon Haiyan】
『BAND AID FOR THE PHILIPPINES BAND TOGETHER, AID EACH OTHER』
It will be held A fundraising charity concert for the victims of Typhoon Haiyan at APU.
Date: December 10th,2013(Tuesday)
Time: 7:00-8:30PM(Gates open at 6:30PM)
Place: Ritsumeikan APU Cafeteria, 1st Floor
Tickets amounting 500JPY, 300JPY and 100JPY will be sold. All proceeds will be given to the NPO"Habitat for Humanity, Philippines".
For questions, please contact Camille at [camiar10★apu.ac.jp]←(please change★into @.)
Saturday, December 07, 2013
Share a heart for Leyte
Heart of Christmas!2013 大分の音楽、劇場を元気にするたくさんのイベントが目白押し。詳しくはhttp://www.emo.or.jp
その中の、share a heart for Leyte ~フィリピンレイテ島災害支援バザー
12月21日(土)・22日(日)10:00~17:00
iichiko アトリウムプラザ
その中の、share a heart for Leyte ~フィリピンレイテ島災害支援バザー
12月21日(土)・22日(日)10:00~17:00
iichiko アトリウムプラザ
Saturday, November 30, 2013
Friday, November 22, 2013
Wednesday, November 20, 2013
Tuesday, November 19, 2013
Saturday, November 16, 2013
Friday, November 15, 2013
Wednesday, November 06, 2013
miijiさん
sunsunフェスタ
sunsun フェスタ、今年は裏方さんとしての参加。両想いだらけのこのイベントが、大好きになりました。園児たちのために、とがんばる先生たち、ママたち。執行部の皆さんのものすごい下準備に、そのがんばりに応えたいとはりきる役員さんたち。子どもたちを笑わせたい?とがんばるパパたち(お化け屋敷もパパスバンドも◎!)誰かが、誰かを想ってつくりあげるイベントのあたたかさを味わった1日でした。フェスタ、バンザイ!
ちなみに、写真は、もぐらたたきならぬ、お菓子たたきで戦うhiroと天南&開晶(^^
ちなみに、写真は、もぐらたたきならぬ、お菓子たたきで戦うhiroと天南&開晶(^^
Friday, October 25, 2013
Wednesday, October 23, 2013
ほぼ日経イトイ新聞
糸井重里といっても、わからない人が多いかも?個人的にはポカリのCMの頃から結構好きだけど。。トトロのさつきとメイのお父さんの声の人、というと、てなたちも知ってる!!って。現在も、多方面で言語化活動されていて、今回、社員研修として約60名の社員の方とAPUに来られたそうです。ちょうどhiroは、異文化理解というAPUらしい講座を担当していることもあって、糸井氏ご一行は授業に参加?されたそうです。詳しくは、http://www.1101.com/home.html
糸井氏のエッセイ、たった2日の滞在なのに、別府とAPUの関係をとてもうまく言い当てていて、心に染み入りました。以下、ほぼイトイ日経新聞より。
別府にある「アジア太平洋大学」の見学に来ていて、
夜は、地元の「学校応援団」みたいな方々と合流して、
昭和の匂いのぷんぷんする路地裏を案内してもらった。
学校が、未来を象徴する若木だとしたら、
観光温泉町としての別府の街は、
枝ぶり奇っ怪とも言える古木のようだ。
どちらも、それだけでは立ち続けていることは
困難だったろうと思うのだ。
APU(アジア太平洋大学)は、一見すると、
山の上の原野に立ち上がった若木なのだけれど、
よくよく見ると、別府という、長い時間と雨風に
耐え抜いてきた古木に、接木されたものだ。
まったく肌合いも立ち姿もちがって見える古木と若木は、
実は、つながっていたように思える。
未来に伸びていく希望の根は、過去の観光町に生えている。
どうも、ぼくにはそんなふうに見えるのだ。
温泉町としての歴史の養分は、
不思議で猥雑な部分も目立つかもしれないが、
それは、「たいがいのものなら受け容れる」という
大らかな優しさなのではなかったろうか。
別府温泉にとって、APUは珍しい姿の養子であり、
APUにとってのこの温泉町は、太っ腹な養母だ。
新しいことが始まるときには、まっさらな更地がいいとは、
よく言われることなのだけれど、
このごろ、ぼくは、
それはちがうのではないかと思うようになった。
四方八方なにもない原野で、誰にも邪魔されずという場所では、
やっぱり、この学校だって育ちようがなかったと思うのだ。
まったく連続性はなくても、
しっかりと長い時間と付き合ってきた文化が土台にあって、
そこに根が下ろせたからこそ、成長できたのではないか。
何事も根が重要であるということは、
根を下ろす場所が必要だということなのだ。
人間の赤ん坊がひとりで生きられないように、
母でも、養母でも、他人でもいい、
吸い付く乳がないわけにはいかないのだ。
今日も「ほぼ日」に来てくれてありがとうございました。
山の上ばかりでなく、「下界」もセットで見学してよかった。
糸井氏のエッセイ、たった2日の滞在なのに、別府とAPUの関係をとてもうまく言い当てていて、心に染み入りました。以下、ほぼイトイ日経新聞より。
別府にある「アジア太平洋大学」の見学に来ていて、
夜は、地元の「学校応援団」みたいな方々と合流して、
昭和の匂いのぷんぷんする路地裏を案内してもらった。
学校が、未来を象徴する若木だとしたら、
観光温泉町としての別府の街は、
枝ぶり奇っ怪とも言える古木のようだ。
どちらも、それだけでは立ち続けていることは
困難だったろうと思うのだ。
APU(アジア太平洋大学)は、一見すると、
山の上の原野に立ち上がった若木なのだけれど、
よくよく見ると、別府という、長い時間と雨風に
耐え抜いてきた古木に、接木されたものだ。
まったく肌合いも立ち姿もちがって見える古木と若木は、
実は、つながっていたように思える。
未来に伸びていく希望の根は、過去の観光町に生えている。
どうも、ぼくにはそんなふうに見えるのだ。
温泉町としての歴史の養分は、
不思議で猥雑な部分も目立つかもしれないが、
それは、「たいがいのものなら受け容れる」という
大らかな優しさなのではなかったろうか。
別府温泉にとって、APUは珍しい姿の養子であり、
APUにとってのこの温泉町は、太っ腹な養母だ。
新しいことが始まるときには、まっさらな更地がいいとは、
よく言われることなのだけれど、
このごろ、ぼくは、
それはちがうのではないかと思うようになった。
四方八方なにもない原野で、誰にも邪魔されずという場所では、
やっぱり、この学校だって育ちようがなかったと思うのだ。
まったく連続性はなくても、
しっかりと長い時間と付き合ってきた文化が土台にあって、
そこに根が下ろせたからこそ、成長できたのではないか。
何事も根が重要であるということは、
根を下ろす場所が必要だということなのだ。
人間の赤ん坊がひとりで生きられないように、
母でも、養母でも、他人でもいい、
吸い付く乳がないわけにはいかないのだ。
今日も「ほぼ日」に来てくれてありがとうございました。
山の上ばかりでなく、「下界」もセットで見学してよかった。
クムスタカ
"クムスタカ"に出会ったのは、熊本で日本語教師の勉強をしていた頃。手取カトリック教会で、主にフィリピンから来ている人たちに、日本語支援をしていました。そのクムスタカ~外国人と共に生きる会~の中島真一郎さんが、コンパルホールで「多文化こども福祉をめぐる現状と課題」というタイトルで、ワークショップを開いてくれました。28年に渡って、熊本の外国籍の人たちの抱える問題やトラブルを当事者の人たちと共に解決してきた中島さん。日本政府の在住外国人政策の不条理な部分、そのせいであたりまえのような生活が保障されないことetc...、知らなかったことがたくさん。最後に、中島さんの夢を聞かせてくれました。国境が都道府県境のようになること、戦争、死刑、退去強制という強制手段をもたない国家となること、東アジア、アジア、地球規模の基本法による統治が行われること...。多文化共生という意味で、日本はかなり人権後進国だということ、確かに思い当たることはたくさん。自分にできることを身近なところから、少しずつ、少しずつ。
Sunday, October 20, 2013
Tuesday, October 15, 2013
Tuesday, October 08, 2013
Thursday, October 03, 2013
Happy 10th Anniversary
明日から3日間、shabby chic.さんの10周年イベントがあります。苗木のプレゼントや、ライブ、作家さんたち大集合されるそうです。なんとかして3日間とも全部行きたいくらい楽しみなイベント盛りだくさん!
詳しくはhttp://www.ctb.ne.jp/~n-wind/
詳しくはhttp://www.ctb.ne.jp/~n-wind/
Friday, September 27, 2013
Thursday, September 19, 2013
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