Monday, January 20, 2014
世界がもし100人の村だったら
Mちゃんのクラスで、国際理解教育の授業をすることに。卒業間近の6年生、大好きな6-1のみんなに、Mちゃんという外国からの転入生がいたことの意義、これから世界がどんどん広がるであろうみんなへの精いっぱいのエールを込めて。世界の言語と識字をベースにワークショップをして、最後に、「世界がもし・・・」の詩を紙芝居に作り替えて読みました。素直に、驚き、興味を示してくれたみんな。これからも色んな違いに気づき、それを認め合えるみんなでいてほしいな。
Subscribe to:
Posts (Atom)