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こんなに愛されているということに気づく最後の日々。誰かの卒業式で泣いたのは初めて。共に苦労を重ねた仲間たち。胸に溢れるあつい気持ち。生きていてよかった。ここにいていろんなことに出会い、そう思う。
「涙、笑顔、願い、迷い、希望、切望
生まれて来たもの
向き合っているもの
すべていつか旅立つもの
愛おしんで 悲しんだら
そこからきっと愛になるよ」
去り行くものはどうしてこんなにも愛おしい。
熊本城、399才だって。私はね、今日から33才。これからも若さじゃなくても、「ステキ」を探しに行くよ。

考え事をしながら渋滞で詰まった車の間をPC小脇にすり抜ける。あれ?空ってこんなに赤かったっけ。ビルに照り返すマニラの夕日。いつのまにかこの喧噪も日常の景色。
2年ぶりの再会。やっと会えたね。
こんなにも愛してくれているということを正面から受け止めよう。
正念場:本当の自分を演じるとき。
Japan Foundation、BOI、NCF、JICA、AFINITE・・・帰国を目の前に控えて、報告会やワークショップが立て続く。ここぞという場面を、どうか一番自分らしく乗り切れますように。

久保先生、ありがとう。先生がいてくれて本当に心強かった。そのナイーブで優しい性格。きっちりしていて心配性で。いっつも笑わせてくれたね。たくさんたくさん美味しいものを一緒に食べたね。日本に行っても友だちを作って楽しく過ごせますように。また会える日を心から楽しみにしています。
久しぶりに立ち止まって遠くをみる未来への希望と不安無限の可能性といえば美しいなにもないから失うものもない目印がほしい自分の灯台がほしい下ばかりをみては足元をすくわれる少し遠くを見ていよう絶妙なバランスで今日から明日をつなぐ
日曜日の電話Earl grayの紅茶
近所のカフェの一番はじっこのカウンター
朝一杯のシリアル
黄色いマグカップコーヒーの香り
まっしろのi-pod
ジョリジープのキラウィン
ローライズのカーキのパンツ
おそろいのTシャツ
passion fruitのアロマオイル
noniソープ
Narda’sのスカーフ
青の花のかばん
黄色のシャープペン
Dinのチョーカー
和紙のベットライト
お気に入りのブックカバー
枕元の日記帳
すきなものに囲まれてると
カラダもココロもmasalap!
家族のこと、それは最大の愛であり、最大の義務。壊れたときの衝撃は・・・私には想像できない。家族のために帰国している友だち、がんばってほしい。
今日はたくさん自分の話をした。協力隊に来て、こんなに自分の昔のことを話したことなかったかも。驚かれた。いつも聞いてる役ですよね、と言われた。人に映る自分って不思議。
電話を枕元に置いて眠る準備をする。土曜の夜の私の日課。hiroの電話のベルで目が覚める日曜日。私は朝、hiroは夜。夢の話をする。「うんうん」と聞いてくれる。今こうして太平洋を挟むくらい遠くにいても安心してがんばれるのは、hiroが優しい安心を毎週くれるから。ありがとう。


大きな声でおなかを抱えるほど思い切り笑う毎日。正直に気持ちをぶつけたり、怒ったり、泣いたり、あきれたり、ガマンしたり。このシアワセにやっと気がついたら、もうあと半年かぁ。。
ここで見つけたいちばんの友だち短く形容するなら天真爛漫自由奔放自信過剰あなたのそばにいると自分の気持ちも明るくなれる気がする
夕刻のマカティ車はなかなか進まない
渋滞の車のライトがきれいだったから
「うわ、きれい!」と声にだしたら
「これをきれいだと思う気持ちがきれいだね」と言われた。
ふうん、と思った。
そこに美しいものがあるから美しいんじゃなくて、
美しいと思う心があるから美しい
そういうものらしい
さようならサンパギータ、おつかれサンパギータ。奨学金委員会を卒業です。去るのは苦手。見送られるのも苦手。自分のやってきたことの価値をはかられるようで怖いから。