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父の日、お義父さんに電話をしました。お義父さんはいつも「15人家族」と言います。15人とは、子どもたちとその家族を合わせた人数。開晶がおなかにいる頃からちゃんと「15人」の一人と数えていてくれたのがすごく嬉しくて。いつも温かく見守ってくれる15人家族の大事なおとうさん、いつまでも元気でいてください。
長生きしたいとか考えたことなかったけれど。生まれたてほやほやのふにゃふにゃの開晶を見ていたら、大きくなるまで守っていかなきゃと。そんな私の言葉に 「俺、これまで漠然と長生きしてやるって思ってたけど、子どもが生まれたら、もうそんな風に思わなくなった。もう悔いなし」と真逆の意見のhiro。考え方は違っても、子どもの存在の大きさはきっと同じなんだね。でも、そんなこと言わないで、長生きしてください。
5月25日、晴れ。開晶(かいあ)誕生。予定日ぴったりの陣痛、6時間で元気な産声を聞かせてくれたね。hiro、子どもたちを見つめる目が、すごく父親になっていて、それを眺めながら一息ついてる私がいました。これまで小さい子には興味を示さなかった天南、開晶は特別らしく、お世話を焼きたがること。
「人は共鳴で育っていくもの」養老孟司の言葉。天南と開晶、hiroと私。親子、姉妹、夫婦・・・それぞれの関係を大切に、共に響き合って育っていきたいです。

子育ての最中は何かしら忙しくて、案外孤独。出産前に届く「がんばってねメール」を、天南の寝顔の隣で、何度も何度も読み返してみます。「元気に生まれたよ」のお返事を書く日を待ちわびてます。
まるでスポンジに水が染み込んでいくみたいに、どんどん言葉を増やしていく天南。ほめてあげましょう、の域を越えて、そのスピードに驚くばかりのこの頃。「母親の役割は驚くこと」だと聞いたことがあります。すごいね、ママががんばらなくても、天南はいっぱいいっぱい驚かせてくれるね。
いつも、大事なことがあると最初に伝えたくなる友だち。天南を妊娠したときも、名前を決めたときも、初めて高熱がでてどうしたらいいかわからなかったときも、最初に顔が浮かぶ友だち。ふたりの「25年目の記念日おめでとう!」メールが届きました。もうそんなになるんだね。普段はなかなか会えない距離だけど、出産直前に会えて、なんだか心強いお守りをもらったみたいな気持ち。一安心したからかな?今日、出産のおしるしみたいなものがきたよ。いつもありがとう、がんばるね!
週末になると、別府からhiroが来ます。平日会えない分、天南は大喜び。顔をみるなり、「パパー!おっきい抱っこしてー!」そんな天南にhiroも大喜び。短い週末をフルに遊んで過ごしました。金曜日は熊本城へ。土曜日はいとこの晧ちゃんのバスケの試合を応援しに行って、あんずの丘でお弁当食べて、豊前街道を散歩して。日曜日は水の科学館に、ひごっこジャングル。こんな風に3人でお出かけするのもそろそろおしまいかな?4人家族になる日がくるなんて、まだピンとこないまま、おなかはどんどん大きくなっていきます。
7年前、日本語教師を目指して一緒にがんばっていた同窓の友だち。約2年振りの再会です。彼女が選んでくれた「恋のしずく」という街中と思えない佇まいの個室でのランチ。年を重ねるにつれ、益々輝きを増してく姿にまた恋してしまいます。憧れの存在です。
再会続きの嬉しいこの頃。立て続けに高校の頃の友だち3人と会うことができました。3人共ママになっていたけれど、そのママ色はそれぞれ。家庭に、仕事に、趣味に・・・ウエイトをかける場所も様々。「今年の20年目の同窓会、出席する?」最近、自分の周りを過ぎていく記念日と年数を数えては、ふと立ち止まって振り返る日々です。
山鹿からの帰り道、hiroのお父さんたちが案内してくれたとっておきの場所。石の風車、アイラトビカズラの咲く丘、相良観音で安産祈願・・・どこも風薫る、新緑光る気持ちのいい場所ばかり。
なにより、こんな風に一緒にお出かけしていることそのことを嬉しく思いました。思い出に残るGWになりました。
おじいちゃんおばあちゃんが、いとこの輝ちゃんと一緒にお誕生会をしてくれました。集まった子どもたちに、おごちそうに、ケーキに、大喜びだったね。最高のお誕生日になったね。

輝ちゃんのろうそくまでふ〜する天南・・・こらこら!はしゃぎすぎだってば〜
元気にピースする小さなおてて、誕生日の歌を口ずさむ声、ろうそくをふ〜して喜ぶ顔、ケーキをほおばるほっぺた。そんなささやかな成長が、私にとってはおっきな喜びだよ。

天南、2才おめでとう、そしてありがとう。
春になって、どんどん外で過ごす時間が増えました。天南、近所の公園がお気に入りのようです。公園の中をあちこち歩き回っては、いろんなものを大事そうに拾い集めて、私のところに運んでくる天南。宝さがしかな?どんぐり、石、花、葉っぱ・・・きっとどれも天南には宝物なんだね。
熊本生まれです、とんこつラーメンが大好きです。そんな私の2年振りのラーメンです(嬉)天南が生まれて以来、ラーメン屋さんに行くという選択肢がなかったけれど、散歩の途中でベビーカーでぐっすり・・・目の前には黒亭(地元の美味しいラーメン屋さん)ののれんが!思わずくぐってはみたものの、相変わらずお客さんでいっぱいの店内。大きなおなかで寝ている子連れで食べるのが恥ずかしくて後ずさり^^; 戻りかけていると、お店の中から「ベビーカーも一緒にどうぞ〜。起きたら見てあげるから」と優しそうなおばちゃんが追いかけて声を掛けにきてくれました。 じ〜ん。久々のラーメンの味、忘れません!
里帰りしました。いよいよ臨月です。天南が逆子で帝王切開だったから、今回は自然に産めたらいいな。そしてできれば、天南にも、hiroにも立ち会ってもらえたら嬉しい。予定日までに自然に陣痛がこなかったら、帝王切開が無難なんだそうです。早めに生まれておいで!との気持ちも込めて、散歩、散歩の毎日。一度帝王切開してると、陣痛促進剤を使えないらしいので、子宮が柔らかくなるからおススメと教えてもらったラズベリーリーフティーも愛飲中。元気に生まれてきてくれたらそれだけで充分なんだけどね。おいで、おいで、元気にでておいで。待ってるよ。
二人目ということで、全くといっていいほど出産準備をしていません。洗濯物が増えるかな?とハンガーを買い足したくらい(;^_^そんな中、「もううちには3人も天使がいるから」と、可愛らしいスリングのおさがりをいただきました。心強いがんばってねメールや、天南へのおさがりが届いたり。。(下の代まで引き継ぎます!)ありがとうの気持ちも込めて、元気な赤ちゃん生まなくっちゃ!
青空を見上げて、白い月を見つけて「ママ、見て、見て!お月さま!」続けて、雲に隠れる月を見て「あ、行っちゃう!」と天南。「大丈夫、雲は動いてるから」と言うと、動かない月に視点を合わせることができたらしく、雲が動くということを理解したみたいです。虫を見つけると「チックンする?(刺す?)」と確認してくる天南。いつのまに自己防衛能力も身につけたの!?
ぐんぐん成長していく天南にびっくりする毎日、いつまで続くんだろう、楽しみ。
結婚10年目の記念日でした。「(ぼろぼろのシルバーの)指輪、新調する?」って言ってくれたけど、とりたてて、何もしないことにしました。10年前、hiroは貧乏留学生で、共同シャワーに共同キッチン、studioの小さい部屋には野良猫が遊びに来てたっけ。夕食にはhiroの好きなものを並べてみました。お刺身、茶碗蒸し、山芋、あさりのお汁、おもちのぜんざい。お弁当はおはぎ。特別ではない10年目が過ぎました。これからもどうぞよろしく。
最近、自分のことを「ボクね」という天南。そして教えたわけじゃないのに、いつのまにか「おかーさん」と呼びかけてくるようになったね。風のまちでもらった2才の記念カードに「大きくなったら?」という質問があったので、一応きいてみると、「ボク、べべん!おかーさん、さんようさん!」だって。それって・・・「にほんごであそぼ」の登場人物だよね。そういえば、ちょっと?なことがあると、首をかしげながら「ややこしやー」っていう天南。このシブい性格はパパ譲り?将来っていつなのかややこしやだけど、これからもおもしろいゆめを聞かせてちょうだい。備忘録:『ぼくのしょうらいのゆめ』に登場した人 市川準(映画監督)/内田裕也(ロックンローラー)/大竹伸朗(画家)/関野吉晴(人類学者・探検家) /祖父江慎(グラフィックデザイナー)/高橋悠治(ピアニス ト・作曲家)/田中泯(舞踏家) /谷川俊太郎(詩人)/野口聡一(宇宙飛行士)/吉本隆明(思想家・作家)/和田誠(イラストレーター)
おなかの赤ちゃんの名前を考えてます。といっても、名付けはhiroがすることに決まっているので、私はそれにどんな漢字をあてようかなって考えてます。気持ちが膨らんでノートには走り書きがいっぱい。一番最初のプレゼントだもんね、そして、この考えてる楽しい時間はきみからのプレゼントだね。検診でみつけた本『きみのなまえおしえて』284人の名前の由来と笑顔の写真集。由来を知ると、その名前がいきいきと生きてるみたいに感じます。最近、ついつい名前の由来を聞いてしまうこの頃です。きみのなまえおしえて!