早朝に電話が鳴った
hiroのおじいちゃんが亡くなった
私の知ってるおじいちゃんは
いつもおばあちゃんと一緒
怖そうな顔
肥後もっこす
家族思いなところを見せない家族思い
どこかhiroと似ている
おじいちゃんがいなければ
hiroのお父さんもいない
hiroもいない
長い長い繋がりを感じた
おじいちゃんが一生懸命生きたことは今の私たちに繋がっています。おじいちゃん、いつかそちらでお会いする日までお元気で、おばあちゃんとゆっくりやすんでください。
世界のあちこちで、ひとつひとつのことばにあいを。