

この頃になるとゆりかもめが飛来します。人懐っこくて、今にも手に届きそうな近さでえさを食べてくれるゆりかもめたち。対照的に、筋金入りの人見知りの天南。そんな天南
だけど、ばあちゃんだけは特別らしく、めったに会わないのに、会えば一瞬でばあちゃんっ子。
そんなわけで、風邪をひいてしんどい私はSOSでおばあちゃんちへ越冬に(!?)ばあちゃんの後をくっついて回ってくれるので、私はしばし骨休め。ふぅ〜
世界のあちこちで、ひとつひとつのことばにあいを。
境川を渡ると「幸町」、そこを走る「幸い通り」。町のまんなかには「幸温泉」そんな「幸せ」いっぱいなところににある小さな雑貨屋さん&カフェpot. 最近、天南とよく遊びに行きます。嬉しいことに木のおもちゃで遊べるスペースがあって、嬉しいことにうちから歩いて5分くらいです。でも、開いているのは木、金、土だけ。おじいちゃん、おばあちゃん、みわさんでやっている小さなお店で、きっと3日間しか開けないのは、子どものいる家族時間を大事にしているからかな?そんなところもあったかいお店の雰囲気に繋がっているのかな。
ゆ〜りくんへ。