「ぼくたちが故郷に学校をつくったわけ」
APU卒業生のライさんとジョシさんが、故郷ネパールに学校をつくったわけ。
日本語支援を一緒にしているAPU学生さんたちと接することが増えました。
『もうすぐ卒業だから、リクルートスーツを着て、就活して・・・働く」だけじゃなくて、そういうことだけじゃなくて、「活きる場所」を持っているということ。ライさんとジョシさん、この若さで学校をつくるという、ものすごいことを、ごくごく自然にやってのけていくお話。
http://www.1101.com/ikirubasho/event/index.html
これじゃだめだよ、これおかしいよ、って言ってるばかりじゃ何も変わらない。自分から、動き出さないと!と思わず立ちあがりそうになります。自分が活きる場所は、自分でつくっていかないと、だ。