天南、幼稚園で最後になる生活発表会。帰り際、天南の大親友のあきちゃんのおばあちゃんから、まだあたたかいお赤飯をいただきました。「えっ!どうして、私がもらうんですか!?」「もらってほしいの」と。いつも、陰ながらあたたかく応援してくれる方です。私が、日本語支援のことや、ばあちゃんのことだったり、最近色々駆けずり回っていることを知っておられて、「困ったときは、いつでもてなちゃんたちみるよ」と言ってくれたり。
天南が、入園してまだお友達がいなかったころ、最初に声をかけてくれたのがあきちゃんだったよね。それ以来、3年間ずっーーと仲良し。あきちゃんの優しさは、お母さんからの遺伝だと思ってたけど、そのお母さんのお母さんからも遺伝してたんだね!!
こんなにおいしいお赤飯は初めてでした。ごちそうさまでした。