もう4年も会えてないなんて、信じられないけれど・・・
体によくなさそうなおひるごはん食べたりとか、体調悪いのに無理してるときとか・・・そういうことについて真剣に怒ったり、心底心配してくれる人が、もうこの世にいないんだなって・・・思ったりするときがあります。勝手なことかもしれないけれど、親を見送るということは、つまり、絶対的にどんなことがあっても味方してくれる人とさようならするということなのかなって。
今は私が、守る側なんだもんね。自覚が足りません!
7月5日の命日に、「魔法の花瓶」を買いました。この花瓶をお花屋さんに持って行くと、いつでも花を入れてくれるというステキなサービスです。お花が好きだったお母さんへ、ぴったりの贈り物かな。きれいな色のトルコ桔梗、喜んでくれてるかな。