Sunday, April 30, 2006

フィリピンのヨイタビ(1)

熊本の友だち、姫がフィリピンに遊びに来てくれました。プエルトガレラのビーチでのんびり、パグサンハンで川下り・・・、ドキドキしたけど滝に打たれて気持ちよかったね。姫の彼も数日遅れで到着。かなちゃんも加わって、4人旅。活動で煮詰まりかけてた私にとって、この旅は最高のリフレッシュになりました!ありがとう。



Saturday, April 15, 2006


満月がとてもきれい。フィリピンの月は下から満ちてゆく。夜が明ければEaster Sundayがやってくる。

満月はまるで、闇をまるく切り抜いた天窓みたい。その天窓からは白い光が差し込んで、地上をやわらかに照らしてる。

月は、29,5日で8つのステージをこなすらしい。
新月、三日月、上弦の月、豊穣の月、満月、種まき月、下弦の月、鎮静の月。人は知らず知らず月や自然のサイクルに同調していると思う。そういう、自分ではどうにもできない力がこの瞬間につながっているんじゃないかなって。

やわらかい月の光を浴びて復活したイエス・キリスト。いろんなことが起きても、わたしも何度でも復活できたらいいな。



優しい気持ち

明日は友だちの誕生日。
みんなで遊園地に行くんだ。
今日は、プレゼントを探してたくさん歩いた。
「映画にいっしょに行くよ」券なんてものも作ってみた。

自分に余裕があると、人にも優しくなれる気がする。

Thursday, April 13, 2006

一人暮らし

生まれてはじめての一人暮らしをして1年4ヶ月。わたしはひとりが嫌いなんだと思っていた。いつでも誰かのそばで暮してきたし、それが居心地の良いものだったから。一人暮しを始めてみると、それは思い込みだったのかもしれないとふと思う。別に、ひとりでいるのは嫌いじゃない。わたしは、すぐに新しい環境に適応できしてしまうらしい。ココポのように自然に囲まれた21人家族とのにぎやかな暮らしでも、マニラのように都会でのひとりぼっちの暮らしでも、そんなことはどちらでもかまわないらしい。だれかと暮しても、ひとりで暮しても、どちらでもかまわないほど、柔軟な自分の心がさびしい。

Tuesday, April 11, 2006

素直

自分にないもの、素直になる気持ち。子どものころから、ずっとそうだったのかもしれない。いつでもお母さんと一緒にいたかったけれど、いえなくて、そっとガマンしていたし、欲しいものがあっても、自分からおねだりするような子どもではなかった。わがままもいわない、聞き分けのよい子ども。母親や兄姉とけんからしいけんかをした記憶すらない。友だちにいいたいことがあってもいわずにしまいこんで、そんなことは表にも見せず平気で付き合っていける。大人になってからは、人を褒めるのが上手だね、といわれるようになった。いつもいいことばかりいうから、本当の気持ちがみえないといわれることもある。いつのまにかそういう生き方をし始めていたから、自分でもどうしようもない。せめて、好きな人の前でだけは素直でいたいのに、やっぱり素直になれない。少しでもよくみてほしくて、強がって、背伸びをしてばかり。いい子でいたいという幼い頃からの強い思いからいくつになっても逃れられない小さな自分。

素直になりたい。今、素直にそう思う。

Monday, April 10, 2006

ふたつ

お人形、植物、コップ、ふとん、いろんなものをいつもふたつずつ買ってくるお母さん。 「ひとりじゃ、さびしいでしょう?」そういうお母さんは、いつもひとり。 待ってばかりのお母さん。 いつも、わたしがどこかへ行くときは、引き止めるわけでもなく、ただ、「いつ戻る?」とたずねる。 それが、何年帰ってこないかわからない海の外への出発であっても。 お父さんのときも、そう。いつだって待っていた。 いちばんじゃなくてもいいって、お母さん。 ただ、想う人が好きなことをしてしあわせでいるなら、いつまでも待つことのできるお母さん。

すこしだけ、似ているのかもしれない。

Saturday, April 08, 2006

あい


あい 口で言うのはかんたんだ愛  文字で書くのもむずかしくない

あい 気持ちはだれでも知っている
愛  悲しいくらい好きになる こと

あい いつでもそばにいたいこと愛  いつまでも生きてほしいと願うこと

あい それは愛ということばじゃない
愛  それは気持ちだけでもない

あい はるかな過去を忘れないこと
愛  見えない未来を信じること

あい くりかえしくりかえし考えること
愛  いのちをかけて生きること

         『あい』 谷川俊太郎


「あい」はわたしにとって

優しくいるためのエネルギー
毎日をささえているもの
生まれてきた意味
そしてわたしがもらった名前。

Wednesday, April 05, 2006

思い出

思い出は選んで消せるものじゃない。

Tuesday, March 28, 2006

5つの感情、その4

わたしは王となって
あなたという領土の小川や町はずれのすみずみまで
あまねく支配したいと願うのだけれど
実をいうとまだ地図一枚もってはいない
通いなれた道を歩いているつもりで
突然見たことのない美しい牧場に出たりすると
私は凍ったように立ちすくみ
むしろそこが砂漠であることを心ひそかに望んだりもするのだ
支配はおろか探検すら果たせずにわたしはあなたの森に踏み迷い
やがては野垂れ死にするのかもしれないけれど
そんなわたしのために歌われるあなたの挽歌こそが
他の誰にもとどかぬものであってほしい

                 『嫉妬』  谷川俊太郎

やっぱり人間は、自分自身が一番大切で、
それ以上の存在などありえないのかな。

わたしは一体なにを期待しているんだろう。

独り言

ひとりでいたいと思う時間。
ひとりになりたくないと思う時間。
どっちが多いだろう。

紅茶が体中をぽかぽかしてくれるように、ゆっくりといつのまにか。

Saturday, March 18, 2006

お父さんからの手紙


「3月18日、博邦の誕生日でしたね。
その日は春の嵐のふくひどい夜中でした。
お父さん、仕事が忙しくてついててあげられなかったけど、
元気で生まれ本当に嬉しく思いました。
あれから34年?

早いものですね。
色々な思い出を残して今日まで成長してきた博邦。
当時は、今を夢にも思っていませんでした。
残す歳月をこれからも、

二人して、お互いに元気で過ごして下さい。
きっと、いい事がたくさん待っていますよ。

お父さんも、お母さんもこれからも
しっかり応援していきます。
それではお体に気をつけて過ごしてください。またメールします。」

誕生日
ここにいるその奇跡を確認するための日

おめでとうhiro。
ありがとう、遠くにいてもそばにいてくれることに。

Monday, March 13, 2006

The world

Many people walk in and out of my life
You left beautiful footprint in my heart
In two days, tomorrow will be yesterday
You will have no reason for waiting for me
To the world you might be one person
But to one person you might be the world

Tuesday, February 28, 2006

読書欲

読書欲の土曜日
バプティズムのあとはメメントモリ
死を想いました

備忘録 
『智恵子 飛ぶ』 津村節子
『鞄に本だけつめこんで』 群ようこ
『フィリピンのこころ』 メアリーラセリスホルンスタイナー
『電車男』
『もうみんな家に帰ろー!』 一ノ瀬泰造の母
『へんないきもの』 早川いくお
『ゆうべもう恋なんてしないと誓った』 浅川恵

Monday, February 27, 2006

愛で甚し


日本語フィエスタが終わった。踊ることも、みんなでわいわい過ごすことも得意でないわたしだけれど周りの熱い思いに支えられて、心も踊り、そして心からから楽しく踊ることができた。フィエスタにぐんと背中を押してもらったように思う。そこまでのプロセスも楽しかった。。

フィエスタの日、もらった「おめでとう」という何気ない一言。おつかれさまでも、ありがとうでもなく、おめでとうという一言をもらったのが、なぜか驚いたのと同時に、それ以上にぴったりくる言葉はないと、嬉しく思った。

「愛で甚し」
心がひきつけられる、美しいもの、すばらしいものに深い愛情を寄せる気持ち。フィエスタを楽しんだすべての人、新しいスタートにもおめでとう。


「愛で甚し」愛してやまないフィリピンに。

周りから受けとることばかりのわたし。だから、出会う人に恵まれるのかもしれない。

裏よさこいソーラン


鼻の下のびのびの踊り子たち。
激写!

Saturday, February 18, 2006

偶然

世の中に偶然なんてないよね?

Friday, February 17, 2006

決断

決断とは偉大だ!
ひらきなおりともいう
こうと決めたら
爽やかにことがはこぶ
これまで詰まっていたものが
スコーンと
音をたてて抜けていく気持ちよさ

Tuesday, February 14, 2006

Happy Heart's day!


"Happy Heart's day!"フィリピンでのバレンタインデーの日は、一日中こんな挨拶が飛び交う。性別は関係なく、贈り物も行き交う。

ひらがなを習いたての生徒さんからの贈り物。
ハートも踊る嬉しい1日になりました。大切にいただきます。

Salamat po!!

Sunday, February 12, 2006

自分がいてもいなくてもいいということ

同じステージの上にいるのに
スポットライトが当たらないということ

自分のせいなのに
誰かのせいにして
ヤキモチを焼いて

そして
またやるせなくなる

文句をつけても仕方ない
本当のちからをつけるしかない

Friday, February 10, 2006

2:8

ドキドキするのも、心穏やかであるのも。
そうだな、2:8の人生なんてのはどうでしょう。