Sunday, June 11, 2006

少し遠くを

久しぶりに立ち止まって
遠くをみる

未来への希望と不安
無限の可能性といえば美しい
なにもないから失うものもない

目印がほしい
自分の灯台がほしい

下ばかりをみては足元をすくわれる
少し遠くを見ていよう
絶妙なバランスで
今日から明日をつなぐ

すきなもの

日曜日の電話
Earl grayの紅茶
近所のカフェの一番はじっこのカウンター
朝一杯のシリアル
黄色いマグカップ

コーヒーの香り
まっしろのi-pod
ジョリジープのキラウィン
ローライズのカーキのパンツ
おそろいのTシャツ
passion fruitのアロマオイル
noniソープ
Narda’sのスカーフ
青の花のかばん
黄色のシャープペン
Dinのチョーカー
和紙のベットライト
お気に入りのブックカバー
枕元の日記帳

すきなものに囲まれてると

カラダもココロもmasalap!

Saturday, June 10, 2006

家族のこと

家族のこと、それは最大の愛であり、最大の義務。壊れたときの衝撃は・・・私には想像できない。家族のために帰国している友だち、がんばってほしい。

人に映る自分

今日はたくさん自分の話をした。協力隊に来て、こんなに自分の昔のことを話したことなかったかも。驚かれた。いつも聞いてる役ですよね、と言われた。人に映る自分って不思議。

優しい安心

電話を枕元に置いて眠る準備をする。土曜の夜の私の日課。hiroの電話のベルで目が覚める日曜日。私は朝、hiroは夜。夢の話をする。「うんうん」と聞いてくれる。今こうして太平洋を挟むくらい遠くにいても安心してがんばれるのは、hiroが優しい安心を毎週くれるから。ありがとう。

Monday, June 05, 2006

残り時間














大きな声でおなかを抱えるほど思い切り笑う毎日。正直に気持ちをぶつけたり、怒ったり、泣いたり、あきれたり、ガマンしたり。このシアワセにやっと気がついたら、もうあと半年かぁ。。







Saturday, June 03, 2006

友だち

ここで見つけたいちばんの友だち
短く形容するなら

天真爛漫
自由奔放
自信過剰

あなたのそばにいると
自分の気持ちも
明るくなれる気がする