Thursday, May 17, 2007

繋がり

早朝に電話が鳴った
hiroのおじいちゃんが亡くなった

私の知ってるおじいちゃんは
いつもおばあちゃんと一緒
怖そうな顔
肥後もっこす
家族思いなところを見せない家族思い
どこかhiroと似ている

おじいちゃんがいなければ
hiroのお父さんもいない
hiroもいない

長い長い繋がりを感じた

おじいちゃんが一生懸命生きたことは今の私たちに繋がっています。おじいちゃん、いつかそちらでお会いする日までお元気で、おばあちゃんとゆっくりやすんでください。